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加減法:足す・引く理由

まず、予想しよう

x+y=9、x-y=3。2つを足すと、何が起こる?

考え方を開く

左辺どうし、右辺どうしを足すと、(x+y)+(x-y)=9+3。y-y=0になるから、2x=12。中1の1次方程式に戻せたね。

x=6 を元の式 x+y=9 に戻すと、6+y=9 だから y=3。最後に、6+3=9、6-3=3 の両方を確かめよう。

同じ大きさで逆の符号なら足す。同じ符号なら引くと文字が消える。この方法を「加減法」というよ。引くときは式全体をかっこでくくってね。

しかくん

2つの等式を同時に満たす組なら、左右を同じように足した式・引いた式も満たすからだよ。

前に学んだことが、ここで使える

中1の等式の性質と、正負の数の加法・減法を使うよ。

1次方程式の7つの段階へ

数学ではどう考える?

足した式1本だけでは元の条件の一部しか残らない。元の式を1本残してもう一方の文字を求め、必ず元の2式で確かめよう。

気を付けたいところ

(2x+y)-(x-y) は x ではなく x+2y。引く式のすべての項の符号に気を付けよう。

6問で確かめよう

  1. 解いて確かめる

    01. 加減法の練習 1

    次の連立方程式を解きなさい。

    ・まだ

  2. 解いて確かめる

    02. 加減法の練習 2

    次の連立方程式を解きなさい。

    ・まだ

  3. 解いて確かめる

    03. 加減法の練習 3

    次の連立方程式を解きなさい。

    ・まだ

  4. 解いて確かめる

    04. 加減法の練習 4

    次の連立方程式を解きなさい。

    ・まだ

  5. 解いて確かめる

    05. 加減法の練習 5

    次の連立方程式を解きなさい。

    ・まだ

  6. 考えて説明

    06. 引くときの符号を説明する

    (2x+y)-(x-y) を x とした計算は、どこが違いますか。

    ・まだ

前の単元・次の単元

  1. 前に学ぶ単元1次方程式、式の計算
  2. いまの単元連立方程式(中2)
  3. 次に学ぶ単元2次方程式

関連する単元

分野のつながりは ③方程式 のページで見られるよ。