OISHI'S NOTES 大石浩之の数学ノート

数学は、教室の外でも使える。

買い物、部活、文化祭、未来の仕事。
「これ、数学で考えられるんだ」を、一つずつ。
大石浩之が、数学の面白さと使い道を届けます。

記事一覧

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データの活用・箱ひげ図

50m走の記録比較、箱ひげ図で2組を見る

50m走の記録は、中央値が同じでも散らばりが違います。学習用の架空データで2組の四分位数を求め、同じ目盛りの箱ひげ図で比較。最速タイムだけでは見えない特徴、箱の幅と人数の違い、個人の調子を断定できない理由を、表と図から確かめます。

関数・1次関数

日の入りは毎日何分早くなる?奈良の10月で考える

奈良の2026年10月は、1日から31日までに日の入りが38分早まり、平均は1日76秒です。日付と時刻を表・グラフにし、10日間を1次関数で近似します。途中の日で確かめる方法、月末へ延ばしたときのずれ、帰宅時刻への生かし方を説明します。

相似・円・三平方・相似

A4をA3に拡大、141%なのに面積2倍?

A4からA3への141%は縦横の長さの倍率です。面積が約2倍になる理由を、紙2枚と正方形の図で確認します。200%なら面積4倍になること、√2との関係、紙の公称寸法と丸めの違いも、中学生向けに順を追って解説します。

方程式・1次方程式

トラックのスタート位置、1周分の差を計算

トラックの1周の差は、半円2つを円にまとめて半径差から求めます。理想模型では1レーン分約7.66m。縁石がある公認トラックの第1・第2レーンは測定線が違い、約7.04mです。図と方程式で、スタート位置を前へずらす理由と実際の測り方を確かめます。

データの活用・データの分布

貯蓄の平均値と中央値、2025年はなぜ違う?

平均は合計を世帯数で割り、中央値は小さい順の中央を示します。2025年の平均2059万円は貯蓄0を含み、中央値1264万円は除く値。対象をそろえた中央値1167万円と比べ、仮の5世帯の点と計算で違いを確認します。家計の合格点とは分けて読みます。

確率・確率

流星群の個数、1時間に10個なら6分ごと?

流星群の「1時間に10個」は条件付きの予想個数で、6分ごとの出現を保証しません。仮の記録と6分間の試行の図で、総個数と1個以上見えた区間の割合を分けます。2026年10月22日のオリオン座流星群の極大日と、空の暗さなど観察条件も確認します。

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