STEP 06 / 08

個数と代金:条件を2本の式へ

まず、予想しよう

りんごとみかんで8個、950円。何と何が等しい?

考え方を開く

まず、分かっている量と求めたい量を表にする。りんご150円×?個、みかん100円×?個。個数の合計8個、代金の合計950円だね。

りんごを x 個、みかんを y 個とする。個数でつなぐと x+y=8、代金でつなぐと150x+100y=950。1つの式の中は同じ種類の量・単位でそろえよう。

求めた個数を元の2式で検算したら、0以上の整数になっているか、実際の代金と合うかを調べて、品物の名前と単位を付けて答えよう。

しかくん

1本目は個数の合計、2本目は代金の合計を表す。それぞれ別の条件を数式にしているよ。

前に学んだことが、ここで使える

小学校の「1個の値段×個数=代金」と、中1の文章題の立式を使うよ。

1次方程式の7つの段階へ

数学ではどう考える?

文字の決め方は複数あるけれど、途中で意味を変えない。負の個数・端数の人数など、場面に合わない解は答えにできないよ。

気を付けたいところ

x+y=950 では個数と円を等しいとしてしまう。「何の量か」を式の横に書こう。

6問で確かめよう

  1. 解いて確かめる

    01. りんごとみかん

    1個150円のりんごと1個100円のみかんを合わせて8個買い、950円払いました。それぞれ何個買いましたか。

    ・まだ

  2. 解いて確かめる

    02. 大人券と子ども券

    大人券500円、子ども券300円を合わせて12枚買い、4600円払いました。それぞれの枚数を求めなさい。

    ・まだ

  3. 解いて確かめる

    03. 1個の値段を求める

    ノート2冊とペン3本で540円、同じノート3冊と同じペン2本で560円でした。ノート1冊とペン1本の値段をそれぞれ求めなさい。

    ・まだ

  4. 解いて確かめる

    04. 合計と差から長さへ

    長方形の周の長さは34cmで、横は縦より5cm長いとします。縦と横の長さを求めなさい。

    ・まだ

  5. 解いて確かめる

    05. 2けたの整数

    2けたの整数で、十の位と一の位の数の和は9です。位の数を入れ替えた整数は、元の整数より27大きくなります。元の整数を求めなさい。

    ・まだ

  6. 考えて説明

    06. 人数として答えられる?

    大人券500円、子ども券300円を合わせて12枚買い、代金が4700円だったとして式を解くと、大人5.5枚、子ども6.5枚になります。この答えを採用できますか。

    ・まだ

前の単元・次の単元

  1. 前に学ぶ単元1次方程式、式の計算
  2. いまの単元連立方程式(中2)
  3. 次に学ぶ単元2次方程式

関連する単元

分野のつながりは ③方程式 のページで見られるよ。