中3 · 解き方を選び、説明する

整数で因数分解できないとき

x²−x−1=0 を解き、選んだ方法のよさを説明しなさい。

紙と鉛筆を用意しよう。途中式と理由をノートに書いてから、答えを確かめてね。

答えの値(x= の右側)

異なる値が2つなら両方を入れてね。1つなら2つ目は空欄にしよう。順番はどちらでも大丈夫。単位は入れず、√2 は sqrt(2)、2√2 は 2*sqrt(2)、分数は 1/2 と入力できるよ。±は使わず2つに分けよう。

ここで確かめるのは答えの値だよ。説明や途中式は、下の解説と比べよう。

必要なところまで、ヒントを開こう

ヒント1:見通し

積が−1になる整数の組では、和を−1にできないね。

ヒント2:方法

解の公式を使おう。

ヒント3:最初の1行

a=1,b=−1,c=−1

答えと7つの段階を読む

x = 1/2 − √(5)/2,1/2 + √(5)/2

  1. 見通しをもつ

    積が−1になる整数の組では、和を−1にできないね。

  2. 式と条件を整理する

    求めるのは、この等式を成り立たせる x の値すべてだよ。

  3. 解き方を選ぶ

    解の公式を使おう。

  4. 1行ずつ解く

    a=1,b=−1,c=−1
    b²−4ac=1+4=5
    x=(1±√5)/2
  5. 代入して確かめる

    x = 1/2 − √(5)/2 のとき、左辺 = 0、右辺 = 0 / x = 1/2 + √(5)/2 のとき、左辺 = 0、右辺 = 0。もとの式で確かめよう。

  6. 答えをまとめる

    x = 1/2 − √(5)/2,1/2 + √(5)/2。同じ値が重なったときは、1つの解として書くよ。

  7. 自分の言葉で伝える

    別の方法でも解けるかな。選んだ方法で、どの計算を短くできたか説明しよう。

答えの次に、理由も伝えよう

別の方法でも解けるかな。選んだ方法で、どの計算を短くできたか説明しよう。

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関連する単元

分野のつながりは ③方程式 のページで見られるよ。