中3 · 文章題に使い、解を吟味する

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正方形の1辺を2 cm長く、もう1辺を1 cm短くして長方形をつくると、面積は40 cm²になりました。もとの正方形の1辺の長さを求めなさい。

紙と鉛筆を用意しよう。途中式と理由をノートに書いてから、答えを確かめてね。

答えの値(x= の右側)

異なる値が2つなら両方を入れてね。1つなら2つ目は空欄にしよう。順番はどちらでも大丈夫。単位は入れず、√2 は sqrt(2)、2√2 は 2*sqrt(2)、分数は 1/2 と入力できるよ。±は使わず2つに分けよう。

ここで確かめるのは答えの値だよ。説明や途中式は、下の解説と比べよう。

必要なところまで、ヒントを開こう

ヒント1:見通し

小学校で学んだ「縦×横」が、x²を含む式につながるよ。

ヒント2:方法

もとの1辺をx cmとおき、新しい2辺を表そう。

ヒント3:最初の1行

長方形の辺はx+2とx−1。面積より (x+2)(x−1)=40

答えと7つの段階を読む

もとの正方形の1辺は6 cm。

  1. 見通しをもつ

    小学校で学んだ「縦×横」が、x²を含む式につながるよ。

  2. 式と条件を整理する

    短くした辺も正なので x>1。−7はこの条件に合わない。

  3. 解き方を選ぶ

    もとの1辺をx cmとおき、新しい2辺を表そう。

  4. 1行ずつ解く

    長方形の辺はx+2とx−1。面積より (x+2)(x−1)=40
    x²+x−2=40 → x²+x−42=0
    (x+7)(x−6)=0 → x=−7,6
    x>1より x=6
    長方形は8 cm×5 cm。面積は40 cm²
  5. 代入して確かめる

    x = −7 のとき、左辺 = 40、右辺 = 40 / x = 6 のとき、左辺 = 40、右辺 = 40。もとの式で確かめよう。

  6. 答えをまとめる

    もとの正方形の1辺は6 cm。。短くした辺も正なので x>1。−7はこの条件に合わない。

  7. 自分の言葉で伝える

    学習前には手探りだった問題を、今はどんな順で解けたかな。

答えの次に、理由も伝えよう

学習前には手探りだった問題を、今はどんな順で解けたかな。

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  1. 前に学ぶ単元連立方程式、展開と因数分解、平方根
  2. いまの単元2次方程式(中3)
  3. 次に学ぶ単元三平方の定理

関連する単元

分野のつながりは ③方程式 のページで見られるよ。