中3 · 文章題に使い、解を吟味する

負の解も場面に合う

ある数を2乗すると、その数に6を加えた数になります。ある数をすべて求めなさい。

紙と鉛筆を用意しよう。途中式と理由をノートに書いてから、答えを確かめてね。

答えの値(x= の右側)

異なる値が2つなら両方を入れてね。1つなら2つ目は空欄にしよう。順番はどちらでも大丈夫。単位は入れず、√2 は sqrt(2)、2√2 は 2*sqrt(2)、分数は 1/2 と入力できるよ。±は使わず2つに分けよう。

ここで確かめるのは答えの値だよ。説明や途中式は、下の解説と比べよう。

必要なところまで、ヒントを開こう

ヒント1:見通し

数の問題では、長さのように正とは限らないよ。

ヒント2:方法

ある数をxとおき、等しい2つの量を式にしよう。

ヒント3:最初の1行

2乗した数と6を足した数が同じなので x²=x+6

答えと7つの段階を読む

ある数は−2と3。

  1. 見通しをもつ

    数の問題では、長さのように正とは限らないよ。

  2. 式と条件を整理する

    ある数には正という条件がない。−2と3はどちらも使える。

  3. 解き方を選ぶ

    ある数をxとおき、等しい2つの量を式にしよう。

  4. 1行ずつ解く

    2乗した数と6を足した数が同じなので x²=x+6
    x²−x−6=0 → (x−3)(x+2)=0
    x=3,−2
    3²=3+6=9、(−2)²=−2+6=4
  5. 代入して確かめる

    x = −2 のとき、左辺 = 4、右辺 = 4 / x = 3 のとき、左辺 = 9、右辺 = 9。もとの式で確かめよう。

  6. 答えをまとめる

    ある数は−2と3。。ある数には正という条件がない。−2と3はどちらも使える。

  7. 自分の言葉で伝える

    この問題と辺の長さの問題で、負の解の扱いが違う理由を説明しよう。

答えの次に、理由も伝えよう

この問題と辺の長さの問題で、負の解の扱いが違う理由を説明しよう。

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  2. いまの単元2次方程式(中3)
  3. 次に学ぶ単元三平方の定理

関連する単元

分野のつながりは ③方程式 のページで見られるよ。