中2 / かっこ・小数・分数を整理する / 05

答えが分数になる

次の連立方程式を解きなさい。

2x+y=2

x-2y=-1

紙と鉛筆で、式や理由を書いてから確かめよう。

ヒントを1つ見る

整理している間も、等式の両辺に同じ操作をして、同じ解を保っているよ。

解き方を少しずつ開こう

必要な段階だけ開けるよ。答えを見る前に、次の操作を予想してみよう。

1. 図:分かる量を整理する
条件左辺右辺
①2x+y2
②x-2y-1
2. おく:文字の意味を決める

x と y は、問題文の文字とする。

3. 表す:量を式にする

①と②の x は同じ数、y も同じ数を表すよ。左辺と右辺の値がそれぞれ等しくなる組を考える。

2x+y=2

x-2y=-1

4. つなぐ:2つの等号の理由

① ①の条件を式で表している。

② ②の条件を式で表している。

2x+y=2 …①

x-2y=-1 …②

5. 解く:文字を1つ減らす
  1. y の係数をそろえる。整理した①の両辺を 2 倍、②の両辺を 1 倍する。
  2. ③ 4x+2y=4
  3. ④ x-2y=-1
  4. ③と④を足す。左辺どうし、右辺どうしを計算する:(4x+2y)+(x-2y)=4+(-1)
  5. y が消えて、5x=3。
  6. 両辺を 5 で割る:x=35
  7. 整理した①に戻す:(2)×(35)+(1)y=2
  8. y=45 より、y=45。
6. 確かめる:元の2式に代入する
  1. 1本目:(2)×(35)+(1)×(45)=2。右辺の2と等しい。
  2. 2本目:(1)×(35)+(-2)×(45)=-1。右辺の-1と等しい。

片方だけでなく、同じ組が両方を満たすことが必要だよ。

7. 解けた:問いに答える

x=35、y=45

この2つの値を1つの組として答えるよ。負の数や分数でも、両方の式を満たせば解になる。

どう考えた?

なぜ1つの文字を消すと、解けるようになるのかな?

整理している間も、等式の両辺に同じ操作をして、同じ解を保っているよ。

答えだけでなく、理由も説明できたか振り返ろう。

・まだ

つまずいたら

x2+y=4 を2倍すると x+2y=8。分母のある項だけ2倍しないでね。

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取り組み状態だけを、この端末の中に記録するよ。入力した数・説明は保存も送信もしないよ。

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