STEP 4 / 6

4. 平行線と線分の比

一部分の比と、全体に対する比は同じ?

平行線から相似な三角形を見つけよう。AD:DB のような「部分:残り」と、AD:AB のような「部分:全体」を区別するのがポイントだよ。

3本の平行線と2本の横切る直線。片方の交点がA,B,C、他方がD,E,F。ABCDEF
図は模式図。長さ・角度・条件は問題文で確かめよう。

考え方をつかもう

DE∥BC なら AD:AB=AE:AC=DE:BC。また AD:DB=AE:EC。平行な3直線が2本の直線を切る場合も、対応する区間の比は等しくなるよ。

数学ではどう考える?

AD=4、DB=2、DE∥BC なら AD:AB=4:6=2:3。BC=12 のとき DE=12×2/3=8。AD:DB=2:1 と取り違えないでね。

例題で確かめる

AD=4、DB=2、DE∥BC なら AD:AB=4:6=2:3。BC=12 のとき DE=12×2/3=8。AD:DB=2:1 と取り違えないでね。

自分で解いてみよう

  1. 問16 部分と全体
  2. 問17 分けられた線分
  3. 問18 中点連結定理を使う
  4. 問19 3本の平行線
  5. 問20 逆向きに考える

次の学び:5. 面積比・体積比

前の単元・次の単元

  1. 前に学ぶ単元三角形と四角形、空間図形
  2. いまの単元相似(中3)
  3. 次に学ぶ単元円周角

分野のつながりは ⑦相似・円・三平方 のページで見られるよ。