中3 · 因数分解で解く

符号が異なる2つの解

x²+x−12=0 を因数分解を使って解きなさい。

紙と鉛筆を用意しよう。途中式と理由をノートに書いてから、答えを確かめてね。

答えの値(x= の右側)

異なる値が2つなら両方を入れてね。1つなら2つ目は空欄にしよう。順番はどちらでも大丈夫。単位は入れず、√2 は sqrt(2)、2√2 は 2*sqrt(2)、分数は 1/2 と入力できるよ。±は使わず2つに分けよう。

ここで確かめるのは答えの値だよ。説明や途中式は、下の解説と比べよう。

必要なところまで、ヒントを開こう

ヒント1:見通し

かけ算の結果が0になるには、少なくとも一方の因数が0になるよ。

ヒント2:方法

右辺を0にそろえ、因数分解して「積が0」を使おう。

ヒント3:最初の1行

(x+4)(x−3)=0

答えと7つの段階を読む

x = −4,3

  1. 見通しをもつ

    かけ算の結果が0になるには、少なくとも一方の因数が0になるよ。

  2. 式と条件を整理する

    求めるのは、この等式を成り立たせる x の値すべてだよ。

  3. 解き方を選ぶ

    右辺を0にそろえ、因数分解して「積が0」を使おう。

  4. 1行ずつ解く

    (x+4)(x−3)=0
    x+4=0 または x−3=0
    x=−4,3
  5. 代入して確かめる

    x = −4 のとき、左辺 = 0、右辺 = 0 / x = 3 のとき、左辺 = 0、右辺 = 0。もとの式で確かめよう。

  6. 答えをまとめる

    x = −4,3。同じ値が重なったときは、1つの解として書くよ。

  7. 自分の言葉で伝える

    2つの条件を「または」で結ぶ理由を説明しよう。

答えの次に、理由も伝えよう

2つの条件を「または」で結ぶ理由を説明しよう。

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  1. 前に学ぶ単元連立方程式、展開と因数分解、平方根
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  3. 次に学ぶ単元三平方の定理

関連する単元

分野のつながりは ③方程式 のページで見られるよ。