はじめての3問 / 2問目

最初の1行を自分で

(x−3)²=16 の、2乗する前のまとまりは何かな。x−3=…… の続きを2通り書いてみよう。

中3 · 平方根の考えで解く

かっこを1つの数とみる

(x−3)²=16 を平方根の考えを使って解きなさい。

紙と鉛筆を用意しよう。途中式と理由をノートに書いてから、答えを確かめてね。

答えの値(x= の右側)

異なる値が2つなら両方を入れてね。1つなら2つ目は空欄にしよう。順番はどちらでも大丈夫。単位は入れず、√2 は sqrt(2)、2√2 は 2*sqrt(2)、分数は 1/2 と入力できるよ。±は使わず2つに分けよう。

ここで確かめるのは答えの値だよ。説明や途中式は、下の解説と比べよう。

必要なところまで、ヒントを開こう

ヒント1:見通し

「2乗する前の数」を見つける問題だと考えよう。

ヒント2:方法

(1つの式)²=正の数 にして、+と−の2通りに分けよう。

ヒント3:最初の1行

x−3=±4

答えと7つの段階を読む

x = −1,7

  1. 見通しをもつ

    「2乗する前の数」を見つける問題だと考えよう。

  2. 式と条件を整理する

    求めるのは、この等式を成り立たせる x の値すべてだよ。

  3. 解き方を選ぶ

    (1つの式)²=正の数 にして、+と−の2通りに分けよう。

  4. 1行ずつ解く

    x−3=±4
    x=3+4 または x=3−4
    x=7,−1
  5. 代入して確かめる

    x = −1 のとき、左辺 = 16、右辺 = 16 / x = 7 のとき、左辺 = 16、右辺 = 16。もとの式で確かめよう。

  6. 答えをまとめる

    x = −1,7。同じ値が重なったときは、1つの解として書くよ。

  7. 自分の言葉で伝える

    ±を使った答えを、2つの値に分けて読み上げよう。

答えの次に、理由も伝えよう

±を使った答えを、2つの値に分けて読み上げよう。

学習の記録を見る · この章の考え方に戻る

次の1問へ →

前の単元・次の単元

  1. 前に学ぶ単元連立方程式、展開と因数分解、平方根
  2. いまの単元2次方程式(中3)
  3. 次に学ぶ単元三平方の定理

関連する単元

分野のつながりは ③方程式 のページで見られるよ。