ステップ 8 / 8

文字式で説明・活用

いくつか試すだけで、いつもと言える?

連続する3つの整数の和は、いつも3の倍数になるかな?

まず、自分ならどう考えるか予想しよう。

考え方を確かめる

4+5+6=15 のように例を試して予想しよう。次に、最初の整数を n とおくと n+(n+1)+(n+2)=3(n+1)。n+1 は整数なので、いつでも3の倍数と説明できるよ。

ここがつながる

①文字が何を表すか決める → ②関係を式にする → ③計算・変形する → ④式の意味を言葉で説明する。「整数だから」「〜の倍数だから」まで書こう。

2m+2n=2(m+n)。m、n が整数なら m+n も整数。だから偶数どうしの和は偶数。

このステップの5問

  1. 1. 2つの奇数の和説明

    2つの奇数の和が偶数になる理由を、文字を使って説明しよう。

  2. 2. 連続する3整数の和説明

    連続する3つの整数の和が3の倍数になる理由を説明しよう。

  3. 3. 2桁の数と入れ替えた数説明

    十の位が a、一の位が b の2桁の自然数と、位を入れ替えた数の差が9の倍数になる理由を説明しよう。ただし a、b は1〜9。元の数から入れ替えた数を引くよ。

  4. 4. セット代金の式を読む活用

    ノート1冊 a 円、ペン1本 b 円。ノート2冊とペン3本のセットを4組買う。代金を式で表し、8a+12b の8と12の意味を説明しよう。

  5. 5. 予算を比べて判断活用

    1冊 a 円のノートを3冊買う。店Aは合計から60円引き、店Bは1冊につき25円引き。a>25 とすると、どちらが何円安い? 文字式で説明しよう。

前の単元・次の単元

  1. 前に学ぶ単元文字の式
  2. いまの単元式の計算(中2)
  3. 次に学ぶ単元連立方程式、展開と因数分解

分野のつながりは ②式の計算 のページで見られるよ。