5 / 8章
たし算・ひき算と混合計算
同じ根号のまとまりを集めよう。
まず、予想してみよう
2√3+5√3は、何が全部で7個あると考えられるかな?
考え方を開く
√3が2個と5個だから、合わせて7√3。文字の式の2a+5a=7aと同じ分配法則で考えられるよ。
ここで押さえること
- 同じ根号をもつ項は係数をまとめるよ。3√2−√2=2√2。
- √8+√18=2√2+3√2=5√2。最初に根号を整理すると同じまとまりが見つかるよ。
- √2+√3は根号が異なるので、1つの項にはまとめられないよ。
- かっこ→かけ算・わり算→たし算・ひき算の順だよ。分配法則も使えるね。
例題をたどろう
√3(√12+2)=√36+2√3=6+2√3。かける相手を1つずつ確かめよう。