STEP 5

同じ文字の項をまとめる

たし算・ひき算の理由を、同じ量のまとまりで説明しよう。

まず、考えてみよう

1袋x個のお菓子が3袋と2袋。お菓子は3x+2x個? 5x個?

考え方を開く

どちらも同じ量だよ。x個の袋が全部で5袋。3x+2x=(3+2)x=5xと考えられる。

例題

(4x+3)−(x−2)を計算しよう。

例題の答え・途中式

3x+5

  1. 引く式全体に−をかけるので4x+3−x+2。
  2. 文字の項と数の項を分けて(4−1)x+(3+2)。
  3. 3x+5となる。

自分でやってみよう

  1. 基本

    1. 同じ量が何個分?

    4a+3aを計算しよう。

    ・まだ

  2. 基本

    2. 係数の引き算

    2x−5xを計算しよう。

    ・まだ

  3. 基本

    3. 文字と数を分ける

    3a+4+2a−1を計算しよう。

    ・まだ

  4. 基本

    4. 式どうしのたし算

    (2x−3)+(4x+8)を計算しよう。

    ・まだ

  5. 練習

    5. 式全体を引く

    (5a−2)−(2a−6)を計算しよう。

    ・まだ

  6. 説明

    6. なぜまとめられない?

    3x+2を5xにしてはいけない理由を、x=4の場合で説明しよう。

    ・まだ

前の単元・次の単元

  1. 前に学ぶ単元正負の数
  2. いまの単元文字の式(中1)
  3. 次に学ぶ単元1次方程式、式の計算

分野のつながりは ②式の計算 のページで見られるよ。