ステップ 7 / 8

等式の変形

知りたい文字だけを、左に残せる?

長方形の周の長さ P=2a+2b。a と P がわかるとき、b をどう求める?

まず、自分ならどう考えるか予想しよう。

考え方を確かめる

両辺から 2a を引くと P−2a=2b。両辺を2で割れば b=(P−2a)/2。等しい関係を保ったまま形を変えるんだね。

ここがつながる

「bについて解く」は、b=…という形にすること。両辺に同じ数や式を足す・引く、同じ0でない数や式をかける・割ると、等しい関係が保たれるよ。

S=ah/2 → 2S=ah → h=2S/a(a≠0)

このステップの5問

  1. 1. 足す数を移す基礎

    y=3x+2 を x について解こう。

  2. 2. 周の長さから辺を求める基礎

    P=2a+2b を b について解こう。

  3. 3. 三角形の高さを表す基礎

    三角形の面積 S=ah2 を h について解こう。ただし底辺 a>0。

  4. 4. 引かれている文字を取り出す標準

    3x−2y=6 を y について解こう。

  5. 5. 平均から合計の一部を求める標準

    m=a+b2 を b について解こう。

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前の単元・次の単元

  1. 前に学ぶ単元文字の式
  2. いまの単元式の計算(中2)
  3. 次に学ぶ単元連立方程式、展開と因数分解

分野のつながりは ②式の計算 のページで見られるよ。