ステップ 1 / 8

項と同類項

同じものどうしなら、まとめられる?

1冊 x 円のノート3冊と、1本 y 円のペン2本。代金を 5xy 円としてよいかな?

まず、自分ならどう考えるか予想しよう。

考え方を確かめる

ノートとペンの代金は 3x+2y 円。x=100、y=50 なら400円だよ。5xy にすると25000円になってしまう。何を何個集めたかを、文字ごとに残そう。

ここがつながる

数や文字のかけ算だけでできた式を単項式、その和として表す式を多項式というよ。項は符号と一緒に読む。文字の部分が同じ項が同類項だよ。x と x² も別の種類として考えよう。単項式の次数は文字の指数の和、多項式の次数は各項の次数の最大だよ。

3x+2y+4x=(3+4)x+2y=7x+2y

数を変えて、式を比べよう

x と y の値を変えて、3x+2y と 5xy が同じになるか調べよう。

x=2、y=3 では、3x+2y=12、5xy=30。違う値だね。

一部の値で一致しても、「いつでも等しい」とは言えないよ。

このステップの5問

  1. 1. 符号も項の一部基礎

    3a2−2ab+5b−7 の項をすべて答えよう。

  2. 2. 係数と次数基礎

    単項式 −4x2y の係数と次数を答えよう。

  3. 3. 同類項を見つける基礎

    3a、−2b、5a、4a2、7b を、同類項どうしで組にしよう。

  4. 4. 同じ文字ごとにまとめる基礎

    7x+3y−2x+y を整理しよう。

  5. 5. 多項式の次数標準

    2x2y−3xy+8 は何次式かな?

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  1. 前に学ぶ単元文字の式
  2. いまの単元式の計算(中2)
  3. 次に学ぶ単元連立方程式、展開と因数分解

分野のつながりは ②式の計算 のページで見られるよ。