ステップ 5 / 8

単項式の割り算

同じ因数を、いくつ消せる?

12a²b÷3a を、係数と文字のかけ算に分けてみよう。

まず、自分ならどう考えるか予想しよう。

考え方を確かめる

(12×a×a×b)÷(3×a)。a≠0 なら、12÷3=4、a を1個約分できるので 4ab だよ。

ここがつながる

割る単項式全体を分母にして、係数と文字の共通の因数を約分しよう。かけ算と割り算が続く式は、左から順に計算するよ。

18a2b÷(−6ab)=−3a(a≠0、b≠0)

このステップの5問

  1. 1. 1つの文字で約分基礎

    12a2÷3a を計算しよう。ただし a≠0。

  2. 2. 負の係数に気をつける基礎

    −18x2y÷6xy を計算しよう。ただし x≠0、y≠0。

  3. 3. 負の数どうしで割る基礎

    (−15a2b)÷(−5ab) を計算しよう。ただし a≠0、b≠0。

  4. 4. かけ算・割り算は左から標準

    8a2÷2a×3b を計算しよう。ただし a≠0。

  5. 5. 積を整理してから割る標準

    (6x2y)×(−2y)÷3xy を計算しよう。ただし x≠0、y≠0。

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前の単元・次の単元

  1. 前に学ぶ単元文字の式
  2. いまの単元式の計算(中2)
  3. 次に学ぶ単元連立方程式、展開と因数分解

分野のつながりは ②式の計算 のページで見られるよ。