考え方 | 練習6問

数・面積・説明に使う

式を変えると、何が見やすくなるか説明しよう。

予想してから開こう

一辺 x cm の正方形を、縦も横も2 cmずつ長くする。面積はいつも4 cm²だけ増えるのかな?

考え方を見てみる

大きくした面積は (x+2)²。元の x² を引くと 4x+4 になるね。増える面積には、元の長さ x も関係するんだ。

102² や 49×51 も、100や50を基準にすると公式を使って計算できるよ。

数の性質を説明するときは、文字が何を表すか書いてから変形しよう。何個かの数で確かめることと、いつでも成り立つ理由を示すことは区別しよう。

(x+2)2-x2 = 4⁢x+4

例題を考えてみよう

乗法公式を使って102²を計算し、使った公式を説明しよう。

1022
例題の解き方

途中式をたどろう

  1. (100+2)2
  2. 10000+400+4
  3. 10404

100²+2×100×2+2² を使うと、筆算をせずに整理できるよ。

この章の6問

  1. 問11022
  2. 問249×51
  3. 問3(x+2)2-x2
  4. 問4x2+8⁢x+15
  5. 問5(n+1)2-(n-1)2
  6. 問6(2⁢n+1)2-1

前の単元・次の単元

  1. 前に学ぶ単元式の計算
  2. いまの単元展開と因数分解(中3)
  3. 次に学ぶ単元2次方程式

分野のつながりは ②式の計算 のページで見られるよ。