問題 45 / 66 ・ 動かす・見方を変える ・ 基本

3つの表し方を使い分ける

立体を紙に表す方法には、見取図・展開図・投影図があるね。次の場面では、どれを使うのがよいかな。理由もつけて答えよう。(ア)ティッシュの箱を工作用紙で作るために、材料を切り出す。(イ)友だちに、組み立てた家の模型の全体の様子をすばやく伝える。(ウ)棚に入るか確かめるために、置物の正確な幅と高さを伝える。

少しヒントを見る

それぞれの図で、長さや形が正しく表されるのはどこかな。

答えと考え方を確かめる

(ア)展開図、(イ)見取図、(ウ)投影図。

  1. 展開図は、すべての面を実際の形と大きさで平面に並べた図なので、材料の切り出し(ア)に向いている。
  2. 見取図は、1枚で立体全体の様子が分かるが、見かけの長さや角度は実際と違う。全体の様子を伝える(イ)に向いている。
  3. 投影図は、正面や真上から見た形を、方向ごとに正しい長さでかける。幅や高さを伝える(ウ)に向いている。3つの表し方は、目的に合わせて選ぶものだよ。

式に出てきた数や、図の関係を、自分の言葉で説明してみよう。

振り返りを自分で選ぼう(自動採点ではないよ)

前の単元・次の単元

  1. 前に学ぶ単元平面図形
  2. いまの単元空間図形(中1)
  3. 次に学ぶ単元相似

分野のつながりは ⑤図形の基本 のページで見られるよ。