問題 43 / 66 ・ 動かす・見方を変える ・ 説明
投影図から立体を読む
図の(1)〜(3)は、それぞれ1つの立体の立面図(上)と平面図(下)だよ。(1)立面図が三角形・平面図が円、(2)立面図が三角形・平面図が正方形(頂点と底面の4つの角を結ぶ線がかいてある)、(3)立面図が長方形・平面図が三角形。それぞれ、もっとも自然に考えられる立体を答え、立面図と平面図の両方を使って理由を説明しよう。
少しヒントを見る
真上から見た形は底面の形、正面から見た形は「とがっているか、まっすぐか」を教えてくれるよ。
答えと考え方を確かめる
(1)円錐、(2)底面が正方形の四角錐、(3)三角柱。
- (1)真上から見ると円なので底面は円。正面から見ると三角形で上がとがっているので、円錐と考えられる。
- (2)真上から見ると正方形なので底面は正方形。平面図には頂点と角を結ぶ線があり、正面から見ると三角形なので、底面が正方形の四角錐(図からは正四角錐と読める)。ただし、2つの図だけでは決まらない立体もあるよ(問44)。ここでは図から読める立体を答えているんだ。
- (3)真上から見ると三角形、正面から見ると長方形なので、三角形の底面がまっすぐ積み重なった三角柱と考えられる。ただし問44のように、2つの図だけでは別の立体を除けない場合もある。2つを組にして読み、必要なら見る方向を増やそう。
式に出てきた数や、図の関係を、自分の言葉で説明してみよう。
振り返りを自分で選ぼう(自動採点ではないよ)