1. 考えてみよう
目盛りも分度器も使わずに、2点A・Bのちょうど真ん中を決められる? 作図の手順と、その方法がよい理由を自分の言葉で説明しよう。
ノートに図や説明を書いてから、下の解説と比べよう。作図や文章は、自分で確認する形式だよ。
ヒントを見る
等しい半径の2つの円と、折り返したときの重なりを思い出そう。
解答と解説を見る
2. 答え
ABの垂直二等分線を作図し、ABとの交点を中点とする。
順に考えよう
- コンパスをABの半分より大きく開く。A・Bを中心に、開きを変えずに弧をかき、上下の交点P・Qを取る。
- 直線PQを引き、ABとの交点をMとする。
- PQで折り返すとA・Bが重なるので、AM=MB。
どうしてそうなる?
測った数値からではなく、等しい長さと対称性から中点を決められるようになったね。
ここを確かめよう
見た目の真ん中を選ぶだけで終わらず、等しい距離になる理由まで伝えよう。
自分の答えと比べよう
- 作図に使う半径の条件と2交点を説明した。
- AM=MBになる理由を対称性で説明した。
今回の取り組みを記録しよう(自己確認)
保存するのは取り組みの状態だけ。入力した答えやノートの内容は保存しないよ。