STEP 1

文字は数の代わり

文字が表す量を決め、いろいろな場合を1つの式で表そう。

まず、考えてみよう

1個80円のお菓子。買う個数が変わるたび、式を書き直す?

考え方を開く

2個なら80×2、5個なら80×5。個数をa個とすると、どちらも80a円で表せるよ。文字は物の名前ではなく、その数量を表す。

例題

1冊120円のノートをa冊買う。代金を式で表そう。

例題の答え・途中式

120a 円

  1. 代金=1冊の値段×冊数。
  2. 120×aを120aと書く。
  3. a=3なら120×3=360円。冊数が変わっても同じ式が使える。

自分でやってみよう

  1. 基本

    1. □からaへ

    1本70円の鉛筆をa本買う。代金をaを使って表そう。

    ・まだ

  2. 基本

    2. 残る数を表す

    24個のシールからx個を配る。残るシールは何個? xは0以上24以下の整数とする。

    ・まだ

  3. 基本

    3. 同じ文字は同じ数

    a=4のとき、a+a+aはいくつ? この式を短く書くとどうなる?

    ・まだ

  4. 基本

    4. 2つの量を区別する

    赤い玉がa個、青い玉がb個ある。全部の個数を表そう。aとbは必ず同じ数?

    ・まだ

  5. 説明

    5. 文字のよさを説明する

    1箱に6個ずつ入る。箱数が2箱・4箱・n箱のときの個数を書き、6nのよさを説明しよう。

    ・まだ

  6. 説明

    6. 文字で法則を表す

    「2つの数は、たす順序を変えても和が同じ」。aとbで等式に表そう。

    ・まだ

前の単元・次の単元

  1. 前に学ぶ単元正負の数
  2. いまの単元文字の式(中1)
  3. 次に学ぶ単元1次方程式、式の計算

分野のつながりは ②式の計算 のページで見られるよ。