STEP 03

3. データを比べよう

まず予想しよう

成功30回と成功40回。どちらが成功しやすそう?

ノートに予想を1行書いてから、先に進もう。

考え方をつかもう

試した回数が違うときは、成功した回数だけで比べられないよ。割合にして比べよう。

同じ道具・同じやり方など、条件がそろっているかも大切だよ。条件が途中で変わったデータは分けて考えよう。

回数が少ないと結果が大きく変わりやすいよ。多くのデータでも、調べ方が偏っていないかを確かめよう。

例題をたどろう

例:Aは50回中30回で0.6、Bは100回中40回で0.4。このデータではAの成功の割合が大きいね。ただし、次に必ずAが成功するとは言えないよ。

この段階の6問

  1. 013 回数だけで比べないたしかめ
  2. 014 同じ割合たしかめ
  3. 015 少ない回数で決めてよい?たしかめ
  4. 016 記録を合わせるたしかめ
  5. 017 条件が変わった実験理由を説明
  6. 018 回数が多ければ十分?理由を説明

前の単元・次の単元

  1. 前に学ぶ単元データの分布
  2. いまの単元起こりやすさ(中1)
  3. 次に学ぶ単元確率

分野のつながりは ⑧確率 のページで見られるよ。