コインの実験室

先に予想しよう

表と裏が同じくらい出やすいコイン。10回と1000回では、表の割合にどんな違いがありそう?

表の確率を0.5としたコンピュータ上のモデルだよ。各回の結果が次に影響しないものとして試すよ。実物のコインの出やすさを測った結果ではないよ。

まだ試していないよ。

帯全体が1。緑の部分が表の割合だよ。数値でも確かめよう。

合計の試行回数と、表が出た相対度数の変化10.50合計の試行回数00
操作ごとの合計(直近10件)
合計回数表の回数相対度数

記録例と比べよう

表の回数が20回中12回、100回中52回、500回中249回なら、相対度数は0.6、0.52、0.498になるよ。これは教材用の例。自分の実験結果と一致しなくてもよいんだ。

実験から考えたいこと

試す回数が少ないときは割合が大きく変わりやすいね。回数が増えると0.5付近に落ち着く傾向が見られるけれど、途中で遠ざかることもある。1000回で必ず表500回になるわけではないよ。

実物でも調べよう

同じコイン・同じ投げ方・同じ面で試し、端で立ったときなどの扱いを先に決めよう。20回、50回、100回までの合計の回数と表の回数を記録し、割合を比べよう。実験の記録はノートに残そう。

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前の単元・次の単元

  1. 前に学ぶ単元データの分布
  2. いまの単元起こりやすさ(中1)
  3. 次に学ぶ単元確率

分野のつながりは ⑧確率 のページで見られるよ。