定規とコンパスで作図 / 005 / 標準

60°から30°へ

1. 考えてみよう

定規とコンパスで30°の角を作図しよう。まず正三角形の60°を使って考えよう。

ノートに図や説明を書いてから、下の解説と比べよう。作図や文章は、自分で確認する形式だよ。

ヒントを見る

正三角形の1つの角を二等分しよう。

解答と解説を見る

2. 答え

正三角形を作図し、その1つの角の二等分線を引く。

3辺が等しい正三角形ABC。Aの60度を二等分すると30度になるABC30°
解説図。自分の作図と比べよう。

順に考えよう

  1. 線分ABを引き、A・Bを中心に半径ABの円をかく。交点の1つをCとする。
  2. AC・BCを結ぶと、AB=BC=CAの正三角形ができる。
  3. ∠CAB=60°の二等分線を作図すると、30°になる。

どうしてそうなる?

等しい半径から正三角形ができる。その対称性を使って、60°をさらに半分にできるよ。

ここを確かめよう

60°を作っただけで終わらず、二等分線の弧も残そう。

自分の答えと比べよう

  • 3辺が同じ長さになる弧をかいた。
  • 60°の角を基本作図で二等分した。

今回の取り組みを記録しよう(自己確認)

保存するのは取り組みの状態だけ。入力した答えやノートの内容は保存しないよ。

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