定規とコンパスで作図 / 003 / 基本

直線上の点を通る垂線

1. 考えてみよう

直線l上に点Pを取る。Pを通りlに垂直な直線を、定規とコンパスで作図しよう。

ノートに図や説明を書いてから、下の解説と比べよう。作図や文章は、自分で確認する形式だよ。

ヒントを見る

Pの左右に、Pから等距離のA・Bを取ろう。

解答と解説を見る

2. 答え

Pを中点とするABをl上に作り、ABの垂直二等分線を引く。

直線l上のPから等距離にA、Bを取り、両点から等距離のQを通る垂線を引くABPQl
解説図。自分の作図と比べよう。

順に考えよう

  1. Pを中心に弧をかき、lとの交点をA・Bとする。
  2. A・Bを中心に同じ半径の弧をかき、lの外の交点Qを作る。
  3. PとQを通る直線を引く。

どうしてそうなる?

PA=PBなのでPはABの中点。QもAとBから等距離だから、PQが垂直二等分線になるよ。

ここを確かめよう

最後に引く線がPを通っていることを確かめよう。

自分の答えと比べよう

  • PA=PBとなる点を取った。
  • Qまでの距離QA=QBを弧で作った。
  • 直線PQを引いた。

今回の取り組みを記録しよう(自己確認)

保存するのは取り組みの状態だけ。入力した答えやノートの内容は保存しないよ。

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