STEP 02

2. くり返して調べよう

まず予想しよう

10回で表が7回。次の10回も表は7回になるかな?

ノートに予想を1行書いてから、先に進もう。

考え方をつかもう

1回試すことを「試行」というよ。1回ごとの結果には、ばらつきがあるんだ。

同じ条件でたくさん試すと、相対度数はある値の近くに落ち着く傾向があるよ。その安定した値を、その事柄の起こる「確率」というんだ。

限られた回数で求めた相対度数は確率の見積もりに使える。でも、回数を増やすたびに近づく、何回で必ず一致する、という意味ではないよ。

例題をたどろう

例:20回中12回では0.6、100回中52回では0.52、500回中249回では0.498。表が出る割合が0.5付近に落ち着く様子を読み取れるね。

コインの実験をしてみる →

この段階の6問

  1. 007 記録の変化を読むたしかめ
  2. 008 必ず近づくの?たしかめ
  3. 009 最初からの割合たしかめ
  4. 010 もう裏が出るはず?たしかめ
  5. 011 200回の見積もりたしかめ
  6. 012 2通りなら半分?理由を説明

前の単元・次の単元

  1. 前に学ぶ単元データの分布
  2. いまの単元起こりやすさ(中1)
  3. 次に学ぶ単元確率

分野のつながりは ⑧確率 のページで見られるよ。