問題 P020

相対度数から回数をもどす

中1くり返して調べる(相対度数)★☆☆

問題

紙コップを投げて、口が上になった相対度数を、下の表にまとめた。
1500回投げたとき、口が上になったのは何回だったか求めよう。

投げた回数3008001500
口が上の相対度数0.150.1350.14
回

ヒント

  1. 相対度数=口が上の回数 ÷ 投げた回数。これを逆に使おう。
  2. 口が上の回数=投げた回数 × 相対度数。

解き方

  1. きまりを確かめる

    300回の列なら、300×0.15=45 回が口が上だった。45÷300=0.15 で表と合う。

  2. かけ算でもどす

    1500回の列は、1500×0.14=210。

  3. 答え

    口が上になったのは210回。

答え210

よくあるまちがい(2つ)
  • 1290回口が上でなかった回数 1500−210=1290 を答えたかな? 聞かれているのは口が上の回数だよ。
  • 21回150×0.14=21 と、0 を1つ落としたかな? 1500回にかけよう。

今日つかった考え方相対度数に全部の回数をかけると、そのことが起こった回数にもどる。

この考え方をくわしく:第2章 くり返すと見えてくる

前の単元・次の単元

  1. 前に学ぶ単元起こりやすさ 準備中
  2. いまの単元確率(中2)
  3. 次に学ぶ単元高校の数学へ

関連する単元

分野のつながりは ⑧確率 のページで見られるよ。